
2026-01-28
食料品“消費税ゼロ”で外食控えに懸念 「不安な気持ちが強い」飲食店は
食品「消費稅零稅率」引發外食減少的憂慮 餐飲業者表示「不安感很強」
https://news.livedoor.com/article/detail/30460547/衆院選でも争点となっている食料品の“消費税ゼロ”。飲食店からは心配の声が上がっています。
在眾議院選舉中也成為爭論焦點的「食品消費稅零稅率」政策,引發餐飲業者的憂慮。
█ 物価高で…飲食業の倒産件数 過去30年で最多
█ 物價上漲之下…餐飲業倒閉數創30年新高
東京商工リサーチによると、2025年の飲食業の倒産件数は1002件と、1996年以降初めて1000件を超えました。
根據東京商工調查,2025年餐飲業倒閉件數達1002件,是自1996年以來首次突破1000件。
2008年リーマンショック時の739件、2020年のコロナ禍での842件を上回っており、政府が助成金などの措置を講じた年を除き、全体的に右肩上がりで推移しています。
此數字超過2008年雷曼危機時的739件,以及2020年疫情期間的842件,除了政府提供補助的年份之外,整體呈現持續上升趨勢。
過去最多になった背景について、東京商工リサーチの担当者は「コロナに対する国の支援もなくなり、企業体力の弱かった飲食店に、急な物価高と人件費の高騰が追い打ちをかけたのではないか」と分析しています。
對於創下歷史新高的原因,東京商工調查負責人分析指出:「隨著政府疫情支援結束,本來體質較弱的餐飲業,又受到物價急升與人事成本上漲的雙重打擊。」
実際、倒産の原因は1位が物価高、2位が人手不足となっています。
實際上,倒閉原因排名第一為物價上漲,第二為人手不足。
█ 食料品の“消費税ゼロ”影響は?
█ 食品「消費稅零稅率」的影響為何?
現在、外食は消費税10%で、お弁当やお惣菜などの消費税は8%です。
目前外食適用10%消費稅,而便當與熟食等則為8%。
仮にこの8%がゼロになると、支払う金額の差がさらに拡大することになります。
若這8%降為零,消費者實際支付金額的差距將進一步擴大。
「ホットペッパーグルメ外食総研」調べでは、働く人の平日ランチの予算(平均)は「外食」で1250円、「コンビニやスーパー」で購入する場合、624円となっています。
根據「Hot Pepper Gourmet外食綜合研究所」調查,上班族平日午餐平均預算,外食為1250日圓,而在便利商店或超市購買則為624日圓。
この価格差が大きくなることで、外食控えが進む可能性があります。
當價格差進一步擴大,可能會促使更多人減少外食。
█ 飲食店・専門家はー
█ 餐飲業者與專家的看法—
根室食堂 尾山台店の平山徳治さんに、食料品消費税ゼロで外食10%になった場合について聞きました。
記者訪問了根室食堂尾山台店的平山德治先生,詢問若食品消費稅為零、外食仍為10%時的影響。
「不安な気持ちが強い。どうしても価格が安いコンビニやスーパーなどに人が流れてしまう。それくらい10%と0%の差は大きい。
「心中非常不安。消費者勢必會流向價格較低的便利商店或超市,10%與0%的差距確實非常大。
コロナ以降、『飲食店よりスーパーなどに卸した方が売れる』という業者も増えている。
疫情之後,也有越來越多供應商認為,比起供貨給餐廳,賣給超市等通路更容易銷售。
飲食店離れにさらに拍車がかかってしまうのではないか」
恐怕會進一步加速消費者遠離餐飲店。」
一方で、ニッセイ基礎研究所上席研究員の久我尚子さんは、
另一方面,Nissei基礎研究所資深研究員久我尚子表示:
「食料品の消費税がゼロになれば、家計で浮いた食費が外食に向かう可能性もある」といいます。
「若食品消費稅降為零,家庭節省下來的支出也可能轉而用於外食。」
例えば2人以上の世帯では、食費が8万5000円かかる場合、約6000円がカットされるそうです。
例如兩人以上家庭每月食品支出約8萬5000日圓時,可減少約6000日圓支出。
恵俊彰:
消費行動がどう動くかは本当に分からないですもんね。
惠俊彰:
消費行為最終會如何變化,確實很難預測。
弁護士 八代英輝:
そうですね。同じ食料品でありながら、持って帰るか店舗で食べるかによって10%の差が出てしまうのは、やはり消費者の選択に大きな影響を与えることになる。
律師 八代英輝:
確實如此。明明是同樣的食品,卻因為帶回家或在店內食用而出現10%的差異,勢必會對消費者選擇產生很大影響。
海外を見ていると、食料品全般をどこで食べようが細かく分けない方が、消費者の選択に干渉しない“シンプルな税”ということになると思うんですよね。
從海外的情況來看,不細分食品在哪裡食用,而統一課稅,才是一種不干涉消費者選擇的「簡單稅制」。
コメンテーター 高橋ユウ:
スーパーで買い物していて、物価高はすごく気になってるので、安くなるのは助かるんですけど、大好きなお店もあって「今日は作れない」というときにやっぱり行きたいんですよね。何とかお店の方に負担が少ないように考えてほしいなと思いますね。
評論員 高橋優:
在超市購物時,確實很在意物價上漲,價格能變便宜當然很好,但我也有很喜歡的餐廳,在沒辦法自己做飯的時候還是想去,希望能想辦法減輕店家的負擔。
コメンテーター 関根麻里:
テイクアウトだとどうなるかとか、いろいろ細かくなってしまいそうなので、わかりやすく全部ゼロとかになればみんなが影響を受けなくて済むのかなとは思うんですけどね。
評論員 關根麻里:
像是外帶如何適用等,規定可能變得很複雜,如果能簡單地全部降為零,也許大家就不會受到太多影響。
コメンテーター 恵俊彰:
そもそもゼロになるかどうかまだ分からないですしね。一体どうなるのでしょうか。
評論員 惠俊彰:
說到底是否真的會變成零稅率還未確定,究竟會如何發展呢。
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