前情提要,山本寬之前為了製作原創劇場版動畫「薄暮」向中國觀眾展開眾籌,並於今年4月完成目標,本預定於今天前往北京對粉絲致謝,結果於昨日突然發表日本二戰無罪論 侵略是為了幫助被侵略地區發展建設等言論 瞬間引爆了支持他的粉絲的怒火,雙方在推上嘴戰到凌晨,其主辦方緊急停止一切相關活動,中國的眾籌者們紛紛申請退款被拉黑,眼看該動畫很可能胎死腹中.
不過我覺得他的說法很符合覺青的胃口阿 畢竟他們的阿嬤是自願的嗎? 不去支持一下這個站在覺青一方的日本動畫監督嗎?
https://lineblog.me/yamamotoyutaka/archives/13144663.html
フンフンと思いながら読んでいた。まぁだいたいはありがちな論調だったが、一箇所だけ、あれれ?となった言及があった。
“「占領国から奪った食料や物資でドイツ国内は潤い、戦時中も飢えに苦しむことがなかったんです。戦争体験と飢餓が結びついている日本との大きな違いでしょう。」”(这一段是引用的别人的话)
んん?そう言えばおかしい。日本も途中までは勝ってたのだ。しかしそれで国内が潤い、国民が贅沢していたとかいう資料は、なかなかお目にかからない。
もちろん日本の戦争は(特に「太平洋戦争」)、主に石油の確保が目的の大きなところを占める。だから他の物資には基本興味がなかったのかも知れない。
しかしナチスは贅沢品やら高級食材まで収奪したという。日本はなぜそれをしなかったのか?
ここでよしりん先生の『戦争論』に戻るしかない。
彼の論を信じるとすれば、日本人は、あまりに「律儀」だったのだ。
本当に「大東亜共栄圏」を目指していたのだ。
侵攻したところが植民地化されて荒廃した後進国ばかりだというのも大きかったのだろう。
ぶっちゃけ、獲れるものが何もない。
しかし、だったら労働力とか、現地人を奴隷のようにこき使っても良かったはずだ。
しかし、「律儀」な日本はそれをしなかった。
むしろインフラを整備し、現地人に教育を施し、識字率を上げてしまった!
現地の方を豊かにしてしまったのだ!
そして肝心の国内は飢えましたとさ。
バカだねぇ、日本・・・。
戦争する才能ないよ・・・。
ドイツと日本の戦争責任を同一視するバカは今も根強くいるが、こういうところを見ても、だいぶ違うのが解るだろう。
先の戦争の正当性をことさら主張する気はないが、違うものは違う、そう言っておきたい。
原貼翻譯內容【我日文廢,能看出來的就:山本寬在說日本和德國在二戰時的做法有很大不同。德國是把占領地區的奢侈品和高級食材一並掠奪,而日本則是讓占領地區富裕起來,對當地人民進行教育,提高識字率,但日本國內自己卻陷入挨餓的境地。山本寬說日本在二戰時期完全沒有體現出任何戰爭才能。他說那些認為日本有等同於德國的戰爭責任的人是笨蛋。他最後又說他自己沒有主張日本發動戰爭的正當性。】
內文搜尋
X




























































































