A-320NEO 和美國 P-8一樣都是民航機改的,民航機設計是在高空飛,和常常要低飛巡邏的反潛機,.設計相差很大
光以性能來說,日本P-1是最好,再由歐洲換上自己的航電系統,但是軍事採購不是單看性能,保護本國軍事能力
常常是優先考慮的對象--
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[東京/ベルリン 25日 ロイター] - ドイツとフランスが計画する哨戒機の共同開発に、日本の防衛省が参画を目指して両国国防当局と接触していることが分かった。
複数の政府関係者によると、海上自衛隊の対潜哨戒機「P1」を土台にした開発を提案している。
日本は英国にP1を、オーストラリアに潜水艦を売り込むことに失敗しており、国産武器初の輸出を早期に実現したい考え。
防衛省は25日からドイツのベルリンで始まる航空ショーに2機のP1を派遣する。ドイツとフランスは 会期中に哨戒機の共同開発に向けた署名を行う予定で、P1を売り込みたい日本は、実機を披露してアピールする。
防衛省の政務官とドイツ政府高官との会談も調整している。
「ゼロからの開発はコストがかかる。スペインなど他の欧州諸国が買ったとしても調達数は限られるだろうから、 P1の技術を生かすほうが効率的だ」と、日本の政府関係者は話す。
ドイツとフランスは現在、米ロッキード・マーチン(LMT.N)の「P3C」と仏ダッソー・アビアシオン(AVMD.PA)の「アトランティック」をそれぞれ運用している。
ロシアの潜水艦をはじめ、安全保障上の脅威に直面する中、どちらの機体も老朽化が進んでいる。
関係者の1人によると、防衛省は日本がP1の機体を提供し、全体の取りまとめ役や搭載するシステム、電子機器の開発はダッソーやタレス(TCFP.PA)といった現地企業が手がける構想を描いている。
3カ国の企業もすでに情報交換をしているという。
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