大和號在結構上有一個大弱點，就是日本人蠢蛋設計的15.5cm副砲砲塔，裝甲只有25mm，也就是不到一吋！更糟糕的是，副砲的砲彈彈藥庫，與主砲的彈藥庫是相連的！
所以連飛彈都不用動到，伯克級只要127mm的以MK-45艦砲射擊此處，因為射速夠快還能邊射邊修正彈道，就算是用舊式的MK-80接觸引信高爆彈(High Explosive, Point Detonating Fuze，HE-PD)，也能夠很快的擊穿並引爆15.5cm副砲砲塔內的彈藥或設備，並且以日本人糟糕的損管，會一路延燒下去，最後引爆主彈藥庫！
MK-45艦砲砲彈射程視彈種與倍徑由15Km～117Km不等，62倍徑的反艦射擊標準接戰距離是24Km，射速3～4秒一發，伯克級備射彈600～680發，夠慢慢耗了！24Km外的大和級就算射控系統正常，也捕捉不到高速運動的伯克級（彈道解算來不及，只能憑感覺打），副砲更是通通打不到。
MK-80砲彈採用機械式碰炸/延遲引信（PD/D），引信由螺絲起子設定，可選擇碰炸或延時起爆（穿入目標內才爆炸），以對付大型船艦、沿岸防禦工事等經過裝甲強化的目標。其穿甲威力在射程內，打穿不到1吋日本二戰劣質裝甲絕對綽綽有餘。
然後伯克級就準備欣賞煙火秀了，大概就像下面這張圖。
日本人也在質疑這個奇怪的設計：
Q：大和型戦艦副砲
大和最大の弱点と言われる、最上型からの流用の15サンチ副砲ですが何故紙のような装甲のままの重巡の副砲をそのまま設置したんでしょうか？
A：副砲塔の全周には25mmの甲鈑が張られていたが、断片を防御できる程度の能力しかなく、主砲塔と比べて防御力が著しく不足していた。これは副砲塔に主砲塔と同程度の防御力を与えると、砲塔重量が膨大なものとなり、砲塔の旋回性能が低下するからであったが、これは大和型最大の弱点となった。 特に前後部副砲の円筒支筒下部は、主砲弾火薬庫に隣接しているため、非常に危険であった。
重點看漢字就通，不用翻譯囉。
完美女神
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