IDF302 wrote:
說穿了 趙少康就是不(恕刪)
認真分析，趙少康被黨產會追債打行政訴訟中，他們這群在台灣也沒多少政治地位了，出來選立委、市議員都是落選的份，基本上他們還想當官就只剩做夢中國統一後，北京看他們舔共有功，可以賞賜官位繼續享以前國民黨統治時的特權，這種咖當然不希望台灣能保護自己，基本上這些舔共仔講的越多越大聲，就代表他們越在意也越重要
中廣被認定國民黨「隨附組織」追繳77億，趙少康：帝寶得利應和國民黨討
潛艦國造行不行？ 美國軍售壓制台灣武器國造！
代號「海昌計畫」的潛艦國造11月24日正式動工，預計最快2024年第三季下水，2025年原型艦交艦給海軍進行各項測試。台船董事長鄭文隆在開工典禮上強調，不管是直接還是間接參與的人員，相信都以替國家打造首艘潛艦為榮，會盡最大的努力完成下水及交艦。
我在這邊以信譽打賭，2025年第一艘國造潛艦絕對出不來。
潛艦不是那麼好做，假如能做出來大家當然很高興，但是潛艦國造不僅困難，也很危險。其實我最怕的還是國造潛艦到時候「下不去上不來」。水深的地方壓力大，國造潛艦就怕承受不了壓力不能潛太深；浮上來如果出來問題那更慘，就會像是鐵棺材一樣在海裡完蛋。目前為止潛艦在海裡出事沒有一艘能救得回來，包含蘇聯潛艦也是一樣。
我們做一艘潛艦要花費將近400億新台幣，款式還是40年前的柴油動力潛艦，人家早就在做核子動力潛艦了。就算潛艦國造成功了，可是速度還比水面上的船艦跑得慢，當人家開啟偵蒐的時候又要把引擎關掉，這到底是在搞什麼東西！
潛艦國造花了這麼多錢，AIT又放話明年還有52億美元的軍售，其實觀察一下近期亞美尼亞與亞賽拜然的戰爭應該要得到不一樣的啟示。
亞美尼亞是俄羅斯在後面支持，亞賽拜然是土耳其所支持的，結果亞美尼亞大敗，大片土地都割讓給亞賽拜然，而這場戰爭的決勝點就在於無人機的運用。
亞美尼亞在亞賽拜然的無人機攻勢之下，損失2425名士兵的性命、被打掉185輛T-12坦克車、90輛武裝軍車、182個軍事設施、73個火箭發射器、26個地對空飛彈系統。
土耳其前陣子跟敘利亞打仗也是用無人機，軍費一攤開來比較，土耳其每花一塊錢，敘利亞就要花五塊，以後打仗不會是土法煉鋼巨艦大砲，都會是打科技戰。
全世界軍事專家都在檢討未來戰爭型態可能要改變了，不再是大型軍武決定勝負，而我們還在買美國機一架1億5千萬美金，人家做無人機一架不過才50到100萬美金。買一架F-16可以搞出一百多架無人機，這才夠格被稱為「不對稱作戰」。
我認為無人機技術不會太高，中國大陸就是無人機生產大國，我相信郭台銘要做的話也可以搞出來。事實上，我們中科院的騰雲無人機本來也快要大功告成了，結果美國又突然要賣我們4架MQ-9無人機，壓制台灣武器國造。
來源：
https://tw.news.yahoo.com/-yahoo%E8%AB%96%E5%A3%87%E8%B6%99%E5%B0%91%E5%BA%B7%E6%BD%9B%E8%89%A6%E5%9C%8B%E9%80%A0%E8%A1%8C%E4%B8%8D%E8%A1%8C-%E7%BE%8E%E5%9C%8B%E8%BB%8D%E5%94%AE%E5%A3%93%E5%88%B6%E5%8F%B0%E7%81%A3%E6%AD%A6%E5%99%A8%E5%9C%8B%E9%80%A0-230008565.html
欲上青天攬明月 wrote:
搞笑的邏輯，沒看到插上國旗了嗎？就是故意浮上來給你看的
潛艇被抓到無奈上浮求饒, 還要掛上國旗給美日笑, 這樣也能拗成震懾美日.
厲害了, 我的國.
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特集：脆弱な中国戦略潜水艦；093B 潜水艦の不可解な行動
漢和防務評論 20180507(抄訳)
阿部信行
潜没潜水艦及び中国海軍艦艇の動向について（第１報）
平成 30 年 1 月 11 日
防衛省
1 月 10 日（水）午後、海上自衛隊第６護衛隊所属護衛艦「おおなみ」（横須
賀）及び第 5 航空群所属「P-3C」（那覇）が、宮古島（沖縄県）の東北東の接
続水域を北西進する潜没潜水艦を確認しました。
その後、当該潜水艦は引き続き北西進し、1 月 11 日（木）午前、宮古島の北
北東の接続水域から出域、東シナ海に進出しました。さらに、当該潜水艦は 1
月 11 日（木）午前、大正島（沖縄県）北東の我が国接続水域に入域したこと
を確認しました。
また、1 月 11 日（木）午前、海上自衛隊第１５護衛隊所属護衛艦「おおよ
ど」（大湊）及び「おおなみ」が、大正島の北東の我が国の接続水域に入域す
る中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート１隻を確認しました。その後、当該艦艇
は一度接続水域から出域し、再び大正島の北東の我が国の接続水域に入域しま
した。
大臣（臨時代理）には、本件について直ちに報告を行いました。大臣（臨時
代理）からは、
① 不測の事態に備え、情報収集・警戒監視に万全を期すこと。
② 関係省庁及び米国等と緊密に連携すること。
の 2 点について指示がありました。
2 回目の通報：
潜没潜水艦及び中国海軍艦艇の動向について（第２報）
平成 30 年 1 月 11 日
防衛省
5
1 月 11 日（木）午後、潜没潜水艦が大正島（沖縄県）の北北東の我が国の接
続水域から出域するのを、海上自衛隊第 15 護衛隊所属護衛艦「おおよど」（大
湊）、第 6 護衛隊所属護衛艦「おおなみ」（横須賀）及び第５航空群所属「P3C」（那覇）が確認しました。また、1 月 11 日（木）午後、中国海軍ジャンカ
イⅡ級フリゲート１隻が大正島の北北東の我が国の接続水域から出域するの
を、「おおよど」、「おおなみ」及び「P-3C」が確認しました。
3 回目の通報：
潜没潜水艦の動向について
平成 30 年 1 月 12 日
防衛省
本日午後、尖閣諸島北西の東シナ海海上において、第 15 護衛隊所属護衛艦
「おおよど」（大湊）及び第６護衛隊所属護衛艦「おおなみ」（横須賀）が、同
諸島大正島の接続水域を昨日航行した潜没潜水艦が浮上、中国国旗を掲揚して
航行しているところを確認しました。
防衛省としては、これらも踏まえ、当該潜水艦が中国潜水艦であることを確
認しました。
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