

一艘出雲大概可以裝12-20架F-35B 就看要保留多少直升機,對中國的航母有代差的優勢


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いずも」空母化、F35Bの導入方針明記へ
2018年12月05日 18時08分
政府は5日、有識者会議「安全保障と防衛力に関する懇談会」を開き、今月中旬に改定する新たな「防衛計画の大綱」(防衛大綱)の案を示した。ここでの議論を踏まえ、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」の導入や、海上自衛隊の「いずも型」護衛艦の「空母化」を打ち出す。
政府は懇談会で、日本を取り巻く安全保障環境について「現大綱を策定した際に想定したよりも、格段に厳しさと不確実性が増大している」と指摘した。
F35には、通常の滑走路を離着陸するA型と、短距離滑走による離陸や垂直着陸が可能なB型などがある。B型は、A型に比べて航続距離などが劣る半面、滑走路の短い空港を使える。
機種選定を終えていないため、新たな大綱では「短距離離陸垂直着陸機」を導入するとの表現にとどめる見通し。政府は現在の主力戦闘機F15(約200機)のうち、能力向上の改修が難しい機体をF35に置き換える案を検討している。すでに導入を進めているA型に加え、新たにB型を導入し、全体で80~100機のF35を追加導入する方向だ。