

看來看去似乎竹子的比較負擔得起


看了一圈,似乎JAPONISM的比較入小弟的眼,問過眼鏡行,也找過台灣總代理,似乎都沒有進口。於是乎,在去日本旅遊的同時,也就順道去了旗艦店探訪是否還有現貨。有一次還遇到應該是老闆???,非常熱情的介紹他自己的品牌Boston club與旗下各個品牌所主打的客群、創立的歷史等等,也得知京銘竹系列是2019、2020當時發售的產品了。甚至其中一款類型的師傅已經退休,無法再有新品生產了。
等過陣子再去......配鏡,最近阮囊羞澀



官網的說明:
寒暖の差が大きく雨が多いため、身の引き締まった竹を育てるのに適した環境である京都で育てられた京銘竹をフロントに使用。今回は今までよりも表皮を深く削ぐことで光沢を抑え、上質で落ち着いた雰囲気に仕上げています。そしてジャポニスムでは初めてとなるチタンリムとのコンビネーションタイプにし、そのデザイン性や強度を高めています。この加工や切削には今まで以上の手間と高度な加工技術が、設計には緻密な計算が必要とされました。試行錯誤を繰り返し、ようやく量産化にたどり着いた進化した竹フレーム。これまでのコレクションとは違った竹の新しい表情をお楽しみいただけます。
今回は今までよりも表皮を深く削ぐことで、これまでのバンブーフレームとは違う上質で落ち着いた雰囲気に仕上げています。
其二之一,JS-135B,sense系列,Col.01 純色 × 無垢
- 竹製鏡腳
- 無塗裝
- 外側細磨拋光



其二之二,JS-B01,sense系列,Col.02 燒竹
- 竹製鏡框上緣
- 無塗裝
- 表面燒竹
- 外側細磨拋光


