猶記得小時候,在鄉下三合院每到下午五、六點,叔公都會打開放送。
從放送的喇叭出現獨特的日本曲,或許你會猜到這是台語老歌"基隆山之戀"。
很少人知道「基隆山之戀」的日本原曲,是「赤い灯青い灯」。
去九份遊玩時,望著基隆山,心中就會想到這首歌。
現在有些人的阿公阿媽,仍然不時哼著戰時童謠,如「夕焼け小焼け」和「赤とんぼ」。
從民國50年代至今,台灣流行歌謠仍與日本流行音樂有密切之聯繫。
台灣早期有許多歌謠,是用日本演歌之曲調,配上台語之詞而成。
例如下列幾首國台語:
螢の光---<原是軍歌,後來變成日本學校的畢業歌。>
遊夜街---夕焼け小焼け
又見炊煙---里の秋
何日君再來---何日君再来
路邊一棵榕樹下---北国の春
內山姑娘要出嫁---ジャンスカ節
苦海女神龍---港町ブルース
一支小雨傘---雨の中の二人
大家對於小時候或長大後,印象中最深刻的日本童謠或演歌有那幾首,每次聽到時都會忍不住哼上幾聲?
雨降り 曲/中山晋平 詞/北原白秋
一、あめあめ ふれふれ かあさんが
じゃのめで おむかい うれしいな
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
二、かけましょ かばんを かあさんの
あとから ゆこゆこ かねがなる
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
三、あらあら あのこは ずぶぬれだ
やなぎの ねかたで ないている
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
四、かあさん ぼくのを かしましょか
きみきみ このかさ さしたまえ
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
五、ぼくなら いいんだ かあさんの
おおきな じゃのめに はいってく
ピッチピッチ チャップチャップ
ランランラン
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