幕內番付表(H19.09)
東橫綱: 朝青龍
西橫綱: 白鵬
西関脇: 朝赤龍
西小結: 安馬
東前頭筆頭: 時天空
西前頭二: 鶴龍
西前頭十二: 旭天鵬
東前頭十三: 龍皇
以後可能相撲的千秋樂都要在烏蘭巴托舉行了.
幕內的力士, 橫綱 2, 大関 4, 関脇 2, 小結 2, 前頭 30,
蒙古籍的就有八位. 比例 20%,
而三役以上的更是 50%.
通常東橫綱的首日是跟西小結對戰,
千秋樂則是東橫綱對西橫綱. (不過今年白鵬應該都會不戰勝吧)
bartkidd wrote:
相撲橫綱在日本社會上...(恕刪)
是阿~ 也可說是 "道德"問題
而雙方的認知應是不同 而導致越"演"越烈
以下引用 也請參考
http://yshrm.blogzine.jp/yshrm/2007/09/post_a86f.html
マスコミに対する抗議
朝起き抜けからいきなり不愉快な気分に見舞われた。
相も変わらず朝青龍を追い続け、ついにはモンゴルでの主治医より日本のマスコミには一切報告をしない旨を突きつけられたというのだ。
私からすれば当然である。
何度も本ブログに書き続けてきたことだが、朝青龍がモンゴルへ帰国したのは、精神疾患治療の3つの柱である「薬物療法」「休養」「精神療法」のうち、「休養」を充分にとるには日本国内では不十分であると考えた結果である。
マスコミが山のようにたかり、連日のように本人に対して否定的な報道が続けられれば、気が休まることはなく、病状の改善どころか悪化をもたらす可能性が高いと判断されたからだ。
モンゴルであれば、故郷でもありなにより日本ではないから本国のマスコミに追われたとしても好意的に受け入れてもらえるだろうし、なにより日本のマスコミを遠ざけることができるので、ストレスが軽減した環境に身を置けるだろうと考えられたからだ。
要するに「休む環境が整っているのは日本国内ではなくモンゴル」ということだ。
「休養」ということすらわかっていないようなので、自分の身に置き換えて考えて欲しい。
あなたがストレスがたまって疲れきったときにどうする?
休養しないか?
そのときわざわざストレスの大きな環境に身を置くか?
自宅、故郷、温泉、・・・なんでも良いが、休養をするのに思い浮かべるのは、「静か」で「落ち着いた」「ゆっくり」できる環境を思い浮かべるのではないか?
精神疾患の治療をする場合に、「休養」は治療の柱の1つである。
柱ですから、薬を処方するのと同じく、医師は環境調整を行う。
環境調整とは「休養できる環境を整える」ということだ。
入院もその手段の一つですが、朝青龍の場合はモンゴルへ帰国して治療が最善の策であると医師が考え、実行に移しただけである。
さて、休養についての説明は終わる。
問題はマスコミの考え方、報じ方、主張である。
1.朝青龍はあくまで謹慎中の身であり、行動を監視する者をつけるというのが帰国の条件であった
2.朝青龍が帰国中になにをするかわからないから、監視は必ずつけるべきである
3.監視が必要なのに、日本のマスコミがシャットアウトされるのは筋が通らない
朝のニュース番組でやくみつるが言っていた主張をまとめるとこのようになるだろう。
発言者はやくみつるであるが、日本のマスコミ自体の意見がおそらくこれだろう。
これについて一つずつ潰していく。
1.朝青龍はあくまで謹慎中の身であり、行動を監視する者をつけるというのが帰国の条件であった
これは朝青龍個人の問題ではなく、相撲協会の問題である。
謹慎も、条件付き帰国も相撲協会が決定したものであり、その執行の責任はすべて相撲協会に帰結する。
よって責めるべきは朝青龍ではなく、相撲協会である。
納得いかなければ、相撲協会批判を中心にすべきである。
2.朝青龍が帰国中になにをするかわからないから、監視は必ずつけるべきである
私が最も腹立たしく感じるのはこの主張である。
主張の意図として予測されるのは2つ。
(1)精神疾患患者がなにをするかわからない
(2)朝青龍本人がなにをするかわからない
(1)は言語道断である。
精神疾患患者が犯罪を犯すかのような印象を与える報道は、以前から問題視されてきたが、今回も各マスコミが同じ過ちを堂々と犯し、反省するそぶりすら見せていない。
おそらくこのような意図で主張はしていないのだろうが、このような印象を与える報じ方自体に問題があるのだ。
その問題とは、現在同じ疾患で苦しんでいる患者にとって、よけいなストレスをかけ、前述した治療の3本の柱のうちの休養が不十分になってしまう可能性があるのだ。
おそらく一般の人よりも、患者さん達の方が「自分達はなにをしでかすかわからないというような目で見られているんだ」ということを敏感に感じ、ショックを受けていると思われる。
意図は違うかもしれないが、マスコミは自分達の声がものすごく大きくて、その声が与えうる影響については充分に考慮したうえで発言するべきではないだろうか?
本報道は確実に精神疾患患者の一部の病状を悪化させうる。
マスコミには弱者の味方を標榜する者が多いが、精神疾患患者も弱者である。
ぜひとも弱者を守護するよう言動、行動には気をつけていただきたい。
さらに言えば、精神疾患患者は、きちんとした管理下(医師による治療を受けている状況)にある以上は、基本的にはなにも起こさない。
せいぜい周囲の人間に八つ当たりしたりして、人間関係を悪くする程度である。
「なにをするかわからない」などと大騒ぎするほどのことは、それほど起こさないものである。
もちろん「まったく起こさない」とは言わないが、それは一般の人が「まったく犯罪を起こさない」というのと同じレベルであり、なにか起こすことと病気とはまったく相関がないのである。
そして(2)である。
朝青龍はもともとなにをしたのだろうか?
仕事を休んで(さぼったわけではない。医師の診断書を添えて休養する旨を申し出、許可を受けていたのだから)サッカーをしていただけである。
病気の治療の結果、回復した場合に、サッカーしたらいけないのだろうか?
私は、このまま治療がうまくいって回復してきた場合に、サッカーだろうとなんだろうと本人が「身体を動かしたい」と思ったのならばおおいにやれば良いと思う。
「なにをするかわからない」などと大騒ぎするほどだから、いったい「どんなことをする」ことを予測してそれほどまでに大騒ぎしているのだろうか?
せいぜいやったところで仕事を休んでサッカーする程度のことだろう。
少なくとも犯罪行為には及ばないだろうし、本人も一応は希望が叶って故郷へ帰国したのだから治療に専念しているだろう。
まして友好的とはいえ、モンゴルのマスコミの注目下にあり、さらに言えば彼自身にもモンゴルの英雄としての自負もあるだろうから、それ相応の行動をとるように心がけるだろう。
(チャリティーサッカーへの出場も、モンゴルの英雄という自負から行ったという見方もできる)
このような状況において「なにをするかわからない」と騒ぐほどの要素はない。
騒げば騒ぐほど私には、(2)朝青龍がなにをするかわからないと主張しているよりは、(1)精神疾患患者がなにをするかわからないと主張しているようにしか聞こえてこない。
3.監視が必要なのに、日本のマスコミがシャットアウトされるのは筋が通らない
いつから日本のマスコミが監視役になったのでしょうか?
先にも述べたように、今回の措置は相撲協会の決定であり、その執行も相撲協会の責任のもとにあると考えられます。
相撲協会が正式にマスコミへ、朝青龍の行動監視に対して協力を要請したのであればこの理屈も通りますが、そんな事実があったのでしょうか?
さらに、「なにをするかわからない」などと否定的な目で監視されて、治療的意義があるでしょうか?
むしろそのような目で見ているからこそ、変な行動を起こしたくもなるのではないでしょうか?
要するにモンゴルの主治医は「お前ら、治療に邪魔だから来るな!!!」と言っているだけなのです。
逆に言えば、日本のマスコミは1人の病人の治療を執拗に邪魔し続け、それに対して「邪魔するな!!!」と言われたことに対して、「筋が通らない」などと主張しているのです。
「治療の邪魔をするな」
「治療の邪魔をできないのは筋が通らない」
いったいどちらが「筋が通って」いるのでしょうか?
どうも今回の騒動を通して認められるのは、日本人自体に「精神疾患は病気ではない」という認識が根強く存在していることである。
もうすでに長々と述べたのであまり詳しくは述べないが、一つだけ肝に銘じて欲しいのは、「精神疾患は病気ではない」と言っているのは「癌は病気ではない」と言っているのと同じレベルである。
もっといえば「この世に病気などない」と言っているようなもので、医療も福祉もいらないと言っているようなものである。
これだけは考えて欲しい。
大相撲? 日本國技是也??
?????
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