timothy0811 wrote:先簡介我外公今年85...(恕刪) IQ不等於EQ你去到直銷場所就會看見一大群碩,愽士在會場自HIGH其實我想你外公不是沒懷疑過被騙可能是拉不下臉承認自已被騙老人家就是很多堅持(想我爸以前也是這樣,不到最後都認為他不會那麼容易受騙)找個同輩的跟他聊聊比較好
orff wrote:IQ不等於EQ你去到...(恕刪) IQ不等於EQ沒錯~~我外公EQ不好現在還有一個困難點是~~他有心臟病跟高血壓現在只要跟他提到這件事情~~他就非常的激動我們又怕他心臟病發~所以很頭痛不然我們本來想要把他綁去醫院看精神科現在只好請他臺北的朋友來跟他講看看
如果我是這位阿公的家人我會這樣做1. 請日本親戚報警 先處理掉這日文網站2. 請會日文的朋友或親戚假藉此網站 寄進給阿公 說該網站被駭客入侵導致成為詐騙網站3. 請日本友人或親戚 開始大量信件寄給 阿公 關於這類網站詐騙的新聞(如果搜尋的到的化)阿公年紀大了 有時候個性會像小孩一樣. 用硬的可能不行大概要來軟的. 另外他又覺得只有他懂日文 只有他知道這啥意思所以大概也要從日本下手最後也是要給阿公找個台階下 比較好 畢竟這鬧開了 保證他老人家沒面子
timothy0811 wrote:先簡介我外公今年85...(恕刪) 不是書讀比較多對社會事就比較了解好嗎?很多都書人對事情看法都很固執就算知道自己錯也不會認錯好嗎?你們這些人懂什麼?這就是高級知識份子的想法!如樓上說的要想版法讓你外公了解他被騙了並且有台階下不然很麻煩!
katsumi wrote:既然他對親人不信任,那就找日本的警察來查,如何?...(恕刪) 日本警察不太可能會受理因為受害者並非日本國民台灣警察赴日辦案還可能會把集團人當成受害日人來處理就像台灣之前的詐騙集團被交保回台受審一樣
我簡單的回一下...妳外公是真的被騙妳可以很直接的跟他說..這是假的這種mail我手機每天至少收幾十封我住在日本快9年..就是要騙你點數......(好孩子別學)就是要妳回信但是回一次信要幾點,幾點的日本已經很多老年人被騙連日本節目都去找那間公司的所在地結果根本就沒有那住址打電話去是有人接,但是你問到關鍵問題就會被掛電話(哪裡的詐騙集團都一樣)
在日本已經不算新手法囉我沒記錯的話台灣也曾經報導過但熊熊找不到台灣新聞資料...(還是我看的是日本新聞...忘了)先給你日本新聞連結http://www.nhk.or.jp/tadaima/backnumber/2012/0420/index.html這種都是利用交友網站的收費制度做的詐騙日本受害者已經很多了但只要人還要貪念應該都無法根絕...外公年紀大了腦子硬化固執是一定的不管他是真的不知自己上當還是只是為了面子不承認都需要家人的協助...親戚之間分配好時間每家人都多帶他出門走走國內玩出國玩都好減少他在電腦前的時間老人家心思分散後自然會少去想東想西也許外公現在"盧"的很煩人但是他畢竟是生你養你媽媽的人85歲了要敬孝道也不知有多少機會多把握吧+++追加日本報導會上當的原因有很多感覺寂寞是其一多關心外公吧...サクラサイト商法にご用心!高額な料金の支払いを迫られることも [トラブルの予防] メールやSNSのメッセージで「悩みを聞いてほしい」「お金を渡したい」などと誘ってサイトに誘導し、有料サービスを利用させる“サクラサイト”に関する相談が後を絶たないとして、国民生活センターは6日、資料「詐欺的“サクラサイト商法”トラブルについて」を公開し、注意を呼びかけた。 国民生活センターによると、サクラサイト商法の被害にあうきっかけは、メールアドレスに直接届く広告メールのほか、SNSサイトのメッセージや、内職や副業関連のサイト、懸賞・占いサイトに登録した後に届くメールなど。 最初に送られてくるメールやメッセージでは、芸能人、社長、弁護士などになりすました“サクラ”が、「相談にのってくれたら報酬を払う」「遺産を受け取ってほしい」「節税のためにお金を渡したい」などと誘ってくる。 これらの誘いに乗って、指定されたサイト(サクラサイト)に登録し、やりとりをすると、掲示板を見る、メールを送る、メールを読む、画像を見るといった行為のそれぞれに費用がかかる。最近は、メールの送受信は無料とうたうサイトも現れているが、この場合もお金を受け取るための手続き費用などを要求される。 やりとりの相手は「後からポイント代を渡す」「話を聞いてくれないと自殺する」「やめるなら裁判で訴える」などとさまざまな理由を挙げ、やりとりを止めさせないようにする。また、サイト運営者を名乗る人物も、「ランクアップ費用」「文字化け解除料」などを要求してくるため、消費者は高額な料金の支払いを迫られることになる。 同センターに相談してきた60歳代の男性は、スポーツ新聞で見た婚活サイトに登録したところ、出会い系サイトにも登録され、メール交換を開始。メールのやりとりの中で、陰陽師を名乗る人から「悪霊がついている。取り除くための呪文を教えるので、その呪文をメールで50回送るように」等と言われ、1通約700円のメールを送り続けた。タレントや300万円を渡したいという人からもメールが届き、合計約600万円を支払ってしまったという。 こうした、いかにも怪しい手口に、なぜだまされてしまうのだろうか。■専門家の指摘:誰もが被害者になる可能性がある 同センターでは、4月に「悪質“出会い系サイト”被害110番」(昨年12月に実施)の結果を公開しており、立正大学心理学部の西田公昭教授がコメントを寄せている。 同教授は、他者から見るとあまりに現実味がない相手とのやり取りであっても、本人の視点からは「すべて嘘ということもないのでは」との思いがあるという。くわえて、相手から送られてくるメールは、完璧なまでに優しい。だましのプロである業者が練りに練って仕掛けてくる文章だけに、人の心の隙に付け入る効果は強力だ。そうしたメールを読むと、完全には打ち消せない可能性がある限り、疑う気持ちは薄れてしまうという。 また、特に携帯電話で利用している場合には、着信音やバイブレーターでメールの到着を知らされるため、パソコンと比べてよりいっそう、「相手から呼ばれている」「必要とされている」という感覚になりやすい。リアルの生活で、社会の役に立ちたい、なんとなく寂しい、お金が十分にないなどと感じることがあれば、誰もが被害者になる可能性があると、同教授は指摘している。 国民生活センターは、トラブルにあったと感じたり不安を感じたりする場合は、最寄りの消費生活センターにつながる消費者ホットラインに電話をかけて相談してほしいと呼びかけている。(2012/07/10 セキュリティ通信)