dkiiua wrote:
雖然因為超過 50msv 而停止作業,但用那個筒子裝水 就可以把核盧給冷卻嗎?
有沒有大大 說明 這樣做 有什麼幫助呀?
其實這是安慰用的
不能說沒效,但至少有那麼一點點芝麻綠豆的效果
我曾實際看過直昇機灑水欲撲滅山林野火
來來回回N次。大約10次命中火源1.2次,準確率之低...
再來是水落下的型態,打開袋口後,水並不是整團落下
而是像瀑布一樣,牽長長地一小條...
最後因天黑了無法飛,但火依然在燒
直昇機要有效灑水,我想得到的
就是牽軟管到空中,一直源源不斷地灑水
在地面用雲梯車或是土砲搭鷹架灑水,也是一樣可行
還是一句話,需要勇士
日本太久沒人切腹,好像忘記其固有傳統了
要不嘛重賞,每人給個10億日圓安家費
應該就會有人出頭了
我開始懷疑自己的腦袋了....
剛打完字就看到日本改採地面牽管線灑水的新聞
一定要空中灑水評估失敗後才要改地上?
腦筋真的有夠SOP。一個一個試就對了...
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地上放水へ 機動隊に出動指示
3月16日 19時43分
火災が起きた福島第一原子力発電所の4号機を冷却するため、警察庁は、
政府の対策本部の要請を受けて、警察の強力な放水車を使って地上から放水する方針を固め、
警視庁の機動隊に出動を指示しました。
福島第一原子力発電所の4号機は、15日から16日にかけて相次いで火災が発生し、
核燃料を入れていた保管用のプールの温度が上がっていることが分かっています。
この状態が続けば、燃料が溶けたり水素が発生したりするおそれがあるため、
東京電力は上空からヘリコプターで建物の屋根の損傷した部分から中に水を入れることを
検討していましたが、損傷した部分とプールとの距離が数十メートル離れていることや、
1度に運べる水の量が少ないことから、ヘリコプターを使うことは断念したということです。
このため警察庁は、政府の対策本部からの要請を受けて、強力な水圧で放水できる特殊な車両を
使って地上から放水し、4号機に水を入れる方法をとることにしたもので、
警視庁の機動隊に出動を指示しました。作業にあたるのは警視庁の機動隊員で、
自衛隊から防護服を借りたうえで放射線量を計測しながら安全な距離をとって
早ければ16日夜にも放水を開始するということです。
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