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【AGE】「機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN」制作決定!


ttlinker wrote:
別的討論有人說,像火影忍者的日向雛菊!
K島我不知道是哪一個論壇說???


K島是這個
http://web.komica.org/
跟日本2CH一樣是暱名討論版, 那邊可歡樂了~~

要看動畫新番討論請點"新番實況"(新番捏他是偏漫畫新連載).
與失敗為伍者,天天靠盃都是別人的錯。 與成功為伍者,天天跟失敗切磋直到不再出錯。
2011-10-22更新:

新登場機體!!!

CMS-2240 GALA 加拉《山寨薩克》

CMS-6740 ELMEDA 艾爾美達







看來 AGE 果然是要抄光所有歷代鋼彈作品才甘願

日本現象研究院 wrote:
2011-10-22...(恕刪)

SEED DESTINY也是啊
肩膀跟盾牌又是左右相反
個人覺得還好
大概就是那個肩膀很像
臉就還好

艾爾美達的臉到是有點像沙薩比紫色頭
日本現象研究院 wrote:
2011-10-22...(恕刪)


還好名字不一樣
醜死了,這兩台是要角逐歷代最不起眼的雜兵嗎?
我還以為Gundam X的雜兵已經夠醜了。
居然忘了01要當流量大的營利網站,而不是專業網站,我還囉唆雞婆個雕~一起喊無腦萬萬歲就行了呀,多省事。

蛙鳴之地 wrote:
醜死了,這兩台是要角...(恕刪)

X那台仿薩克我還叫不出名字
lgidek wrote:
X那台仿薩克我還叫不出名字


找出來了

看到它之後我突然覺得 AGE 的加拉好帥喔


RMS-006 Jenice 傑尼斯【抄襲機体:薩克II】

ジェニス

第7次宇宙戦争当時、旧宇宙革命軍が主力として量産したMSで、高い汎用性と豊富な武装を持っている。また、戦争終結後も旧連邦所属だったドートレス同様多数が残存し、様々なカスタマイズを受けバルチャーやその他のMS乗り達によって運用された。第7次大戦後の革命軍では、次世代機であるクラウダの配備により辺境コロニーの警備や、コロニーレーザー再建などの作業用MSとして運用されており、第一線から退いている。ジェニスを始め、ほとんどの宇宙革命軍MSは西洋甲冑のようなスリットが入ったセンサーや1対の放熱器を備えた頭部が特徴である。ドートレス同様に重量設定にバラつきが有るがこちらは主にMS乗り達の私的改造の結果であるようだ。

胴体固定武装としてショルダーバルカン・ウェストバルカン(マシンキャノン)を装備。基本武装は旧革命軍機共通規格武装であるビームサーベル及び100mmマシンガン。他のオプションとしてヒートアックス、ヒートソード、ジャイアントバズーカ、ビームライフル(オクト・エイプのものが流用可能だったともされるが詳細不明)など。設定画では専用シールドも存在する(劇中では未使用)なお革命軍のマシンガンとビームライフルには銃剣機能が備わっておりマシンガンは銃身下に装備されたビームサーベルを、ビームライフルはΖガンダムのロングビームサーベルと同様銃口からビーム刃を発生させる機構で操作はトリガー前のスイッチで行うということが設定画に記されている。(本編では未使用)

機体名称は6月 (June) から。『機動戦士ガンダム』のザクIIに相当する機体。 『∀ガンダム』の黒歴史の記録映像にガンダム系とザク以外で目立って登場した。

諸元 ジェニス
Jenice
型式番号 RMS-006
所属 宇宙革命軍
バルチャー
生産形態 量産機
頭頂高 16.6m
重量 7.7t-8.0t
























日本現象研究院 wrote:
找出來了看到它之後我...(恕刪)

真厲害你還去找
這兩盒量產機雖然造型爛還分配到別的系列出
而且還賣的超貴
機動新世紀ガンダムX 宇宙革命軍《抄襲大全》


RMS-006 Jenice 傑尼斯【抄襲機体:薩克II】

ジェニス

機体解説

第7次宇宙戦争当時、旧宇宙革命軍が主力として量産したMSで、高い汎用性と豊富な武装を持っている。また、戦争終結後も旧連邦所属だったドートレス同様多数が残存し、様々なカスタマイズを受けバルチャーやその他のMS乗り達によって運用された。第7次大戦後の革命軍では、次世代機であるクラウダの配備により辺境コロニーの警備や、コロニーレーザー再建などの作業用MSとして運用されており、第一線から退いている。ジェニスを始め、ほとんどの宇宙革命軍MSは西洋甲冑のようなスリットが入ったセンサーや1対の放熱器を備えた頭部が特徴である。ドートレス同様に重量設定にバラつきが有るがこちらは主にMS乗り達の私的改造の結果であるようだ。

胴体固定武装としてショルダーバルカン・ウェストバルカン(マシンキャノン)を装備。基本武装は旧革命軍機共通規格武装であるビームサーベル及び100mmマシンガン。他のオプションとしてヒートアックス、ヒートソード、ジャイアントバズーカ、ビームライフル(オクト・エイプのものが流用可能だったともされるが詳細不明)など。設定画では専用シールドも存在する(劇中では未使用)なお革命軍のマシンガンとビームライフルには銃剣機能が備わっておりマシンガンは銃身下に装備されたビームサーベルを、ビームライフルはΖガンダムのロングビームサーベルと同様銃口からビーム刃を発生させる機構で操作はトリガー前のスイッチで行うということが設定画に記されている。(本編では未使用)

機体名称は6月 (June) から。『機動戦士ガンダム』のザクIIに相当する機体。 『∀ガンダム』の黒歴史の記録映像にガンダム系とザク以外で目立って登場した。

諸元

ジェニス Jenice
型式番号 RMS-006
所属 宇宙革命軍
バルチャー
生産形態 量産機
頭頂高 16.6m
重量 7.7t-8.0t




RMS-007G Juracg 傑瑞克【抄襲機体:古夫】

ジュラッグ

機体解説

ジェニスを陸戦用に再設計した機体。フォートセバーン市の自警団などによって運用された。劇中で登場するのは後述の寒冷地仕様機(ポーラ・ベアー)のみ。エニルが搭乗したMSで唯一専用カラーでは無い。

機体名称は7月 (July) のもじり。1stガンダムのグフに相当する機体である。

ポーラ・ベアー

ジュラッグの寒冷地仕様機(型式番号:RMS-007G)。スノーボード状の雪上・陸上移動オプションであり、時にシールドにもなる「スレッジ」を装備する。本体もセンサーや駆動系などが寒冷地仕様に改造されている。フォートセバーン市所属。後に北米の新地球連邦軍抵抗組織にも配属された。劇中ではビームマシンガンを使用しているが、これは、恐らくは戦後の改造で携帯可能になった武装と思われる。

諸元

ジュラッグ Juracg
型式番号 RMS-007G
所属 宇宙革命軍
バルチャー
生産形態 量産機
頭頂高 16.3m
重量 6.9t
武装 肩部マシンキャノン
ビームサーベル
ビームマシンガン
スレッジ
搭乗者 エニル・エル






RMS-009 Septem 賽帕堤蒙【抄襲機体:徳姆/里克德姆】

セプテム

機体解説

旧革命軍の重MS。ジェニスをベースに重武装・高機動を目的に開発された機体である。胴体部に旧革命軍機特有の固定火器が存在するが文字設定では記載が無く詳細不明(劇中ではバルカンと呼称されていた)。宇宙用だが、陸戦タイプも生産された。第7次大戦後も教導隊などで運用されている。カラーリングはブルー。

機体名称は9月 (September) から。『機動戦士ガンダム』のドム/リック・ドムに相当する機体。

諸元

セプテム Septem
型式番号 RMS-009
所属 宇宙革命軍
バルチャー
生産形態 量産機
頭頂高 16.5m
重量 9.0t
武装 100mmマシンガン
ジャイアントバズーカ
ビームサーベル






RMS-014 Oct Ape 奧克特‧艾培【抄襲機体:傑爾古格】

オクト・エイプ

機体解説

旧革命軍の高機動型MS。ジェニス、セプテムに比べ大型のメインスラスターを持ち、大気圏飛行能力を有する。戦前の革命軍機特有の胴体固定火器は50mmガトリングキャノンに強化されている。また革命軍の量産機としては初めてビームライフルを装備した機種である(共通規格武装の為、他の旧革命軍MSでもこのビームライフルが使用可能だったともされるが、劇中では戦中のMSの描写自体が極めて少なかったため詳細不明)。その威力は登場から15年後の新連邦軍のそれを凌ぎ、フロスト兄弟も唸らせた革命軍の技術力を見せ付けるなど、量産機としては破格の高性能機である(ただし、劇中で強力なビームライフルを使用し、新連邦軍を足止めしていた革命軍工作員の機体は戦後に大幅な強化改造を施されたカスタム機だった可能性もある)。就役は第7次宇宙戦争末期で、生産数は少数に留まり現存数は少ない。カラーリングは赤。

機体名は10月 (October) と4月 (April) を合わせた造語から。1stガンダムのゲルググに相当する機体である。

諸元

オクト・エイプ Oct Ape
型式番号 RMS-014
所属 宇宙革命軍
バルチャー
生産形態 量産機
頭頂高 17.2m
重量 9.3t
武装 50mmガトリングキャノン
100mmマシンガン
ビームライフル
ビームサーベル




RMS-019 Crouda 克魯達【抄襲機体:薩克III/薩克III改】

クラウダ

機体解説

宇宙革命軍が戦後初めて量産化した新型MS。量産機のカラーは薄いグレー。

スパイを地球に降下させ地球情勢を探っていた革命軍は、新連邦の成立が近い事を察知していた。革命軍は再び地球と戦火を交える為にも強力な新型MSを欲し、クラウダが開発された。外見からも、ジェニスやセプテム、オクト・エイプ等の特徴全てを盛り込んでいる機体と言え、革命軍の本拠地クラウド9をもじって命名されたことからも、本機への期待の大きさを窺わせており、実際第8次宇宙戦争時において、本機の他に新造・量産されていたMSは無かった。

特筆すべきはその堅牢な装甲にあり、標準的な実弾火器をほぼ寄せ付けず、対ビーム性も優れビームライフルの直撃にも耐える程で、量産機としては破格の性能を誇った。また、背部に巨大なビームカッターを標準装備させる事で対艦戦能力も高められた。機体によってはビームサーベルを装備する例もあった様である。設計思想の転換の表れかバルカン砲は頭部側面に配置されている。

一方で装甲で自重が増加した為、機体各所に設置されたスラスターによって機動性を維持している。しかし、構造上脆弱な噴射口部を外部に露出させるのは、同時に弱点を晒すことに他ならず、そこを突かれて撃破される事もままあった。特に腹部正面のバーニアは最も目立ち、狙われやすい部位だった。

指揮官機(型式番号:RMS-019R)の頭部には複合通信アンテナが設置されており、劇中でランスロー・ダーウェルが搭乗しているのは、この指揮官機にクリーム色の塗装をしたものである。一般に、この機体はランスロー専用機と呼ばれる。

『機動戦士ガンダムZZ』に登場したザクIII/ザクIII改あたりに相当する機体。

諸元

クラウダ Crouda
型式番号 RMS-019
所属 宇宙革命軍
頭頂高 18.0m
重量 8.4t
武装 バルカン砲×2
ビームライフル
ビームカッター×2
搭乗者 ランスロー・ダーウェル 他






RMS-019R Crouda 克魯達 指揮官機【抄襲機体:薩克III/薩克III改】

クラウダ

機体解説

RMS-019 クラウダの指揮官用機。頭部に一般機にはない複合通信アンテナを搭載している。ランスロー・ダーウェル機にはクリーム色の塗装が施されていた。
劇中での活躍 編集

第32話に初登場。友軍のモビルスーツと共に、クラウド9から脱走したダブルエックスを行動不能にまで追いやった。サテリコン殲滅作戦にも投入され、再びダブルエックスと交戦した。

第8次宇宙戦争では新連邦軍のヴァサーゴCBとアシュタロンHCに追い詰められるが、ガイドレーザーの照射により難を逃れている。その後、D.O.M.E.へ向かうフリーデンの部隊に単機で合流し、フロスト兄弟率いる部隊と戦った。

諸元

クラウダ Crouda
型式番号 RMS-019
所属 宇宙革命軍
頭頂高 18.0m
重量 8.4t
武装 バルカン砲×2
ビームライフル
ビームカッター×2
搭乗者 ランスロー・ダーウェル




RMSN-002 Febral 法布羅【抄襲機体:吉翁克】

フェブラル

機体解説

宇宙革命軍が第7次宇宙戦争末期に投入したNT専用MA(形式番号は"MS"とされている)。

作中では第1話冒頭などで登場したが、回想シーンなどが中心で物語本編には登場していない。コロニー落とし作戦に際しランスロー・ダーウェルが搭乗している。コロニー落とし作戦が強行され、地球に多数のコロニーが落着する最中、ジャミル・ニートのGXと激戦を繰り広げる。GXを中破に追い込むが、自らもビームライフルの直撃を受け撃墜される。ランスローはコクピットを分離させて脱出した。

下半身は紡錘状のスカートの様な形状で脚部は無く、頭部に分離可能なコクピットを持ち、腕部は各々5連装ビーム砲になっている。ときた洸一の漫画作品『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』ではビット兵器を使用しており、「スーパーロボット大戦シリーズ」でも装備されているが、アニメ本編では描写は無い。

機体名称は2月 (February) のもじり。型式番号なども含め『1stガンダム』に登場するジオング的な機体である。

諸元

フェブラル Febral
型式番号 RMSN-002
所属 宇宙革命軍
武装 5連装ビーム砲×2
搭乗者 ランスロー・ダーウェル




RMSN-008 Bertigo 伯迪光【抄襲機体:丘貝雷】

ベルティゴ

機体解説

第7次宇宙戦争時に宇宙革命軍が投入したNT専用MS。フラッシュシステムを介し脳波コントロールされる小型無人ビーム砲台・ビットを計12基搭載する。

カリスの機体は、ライラック作戦時にMAパトゥーリアと共に降下した予備パーツから組み上げた機体である。また、ときた洸一の漫画作品『機動新世紀ガンダムX外伝 ニュータイプ戦士ジャミル・ニート』で、ライラック作戦時での降下部隊護衛としてランスロー・ダーウェルが搭乗している。

ベルティゴ (Vertigo) とはスペイン語で「目眩」の意味。1stガンダムに登場するエルメスに相当する機体として設定されているが、形状、塗装などは『機動戦士Ζガンダム』などに登場するキュベレイを彷彿させるデザインである。物語後半で再登場してからは、ビットは破壊されたままなのか一度も使用していない。

諸元

ベルティゴ Bertigo
型式番号 RMSN-008
所属 宇宙革命軍
フォートセバーン
頭頂高 18.5m
重量 7.2t
武装 マシンキャノン×2
内蔵ビームライフル×2
ビームサーベル×2
ビット×12
搭乗者 ランスロー・ダーウェル
カリス・ノーティラス
ジャミル・ニート




MA-06 Grandeene 格蘭迪納【抄襲機体:阿薩姆】

グランディーネ

機体解説

宇宙革命軍が地球侵攻に用いた大型MA。四脚での安定した姿勢で大出力の荷粒子光弾砲による砲撃を行う移動砲台的な兵器。劇中ではアルタネイティヴ社が回収して所有しており、対フリーデン戦用の切り札として使用したが、ガンダムXによるサテライトキャノンの遠隔砲撃により消滅する。

『機動戦士ガンダム』に登場したアッザムに相当する機体。ただし、本機は陸上戦を重視した設計で、飛行は出来ない。

諸元

グランディーネ Grandeene
型式番号 MA-06
所属 宇宙革命軍
アルタネイティヴ社
全高 34m
重量 72t
武装 長距離荷粒子光弾砲
200mm対空ビーム砲×4




MAN-003 Patulia 帕圖魯亞

パトゥーリア

機体解説

革命軍が地球攻撃作戦「ライラック作戦」に投入した超大型のNT専用MA。作戦の失敗により北米北部に不時着していた。共に降下した革命軍のドーラット博士は戦後、落着地点にフォートセバーン市を建設し、市長ノモア・ロングとして振る舞いながら、パトゥーリアを修復し、密かに再起を図っていた。NT、もしくは人工NTを生体部品として組み込む事で起動し、多数の有線ビーム砲を用いたオールレンジ攻撃が可能となる。通常は巨大な艦船の様な形状だが、攻撃時は中央から2つに開いた形になる。600mを超す全長は、ガンダムシリーズ中全ての機動兵器でも最大級である。

型式番号や有線ビーム砲による攻撃などから1stガンダムに登場するブラウ・ブロに相当するMAと言える。

諸元

パトゥーリア Patulia
型式番号 MAN-003
所属 宇宙革命軍
フォートセバーン
全高 105m
全長 617m
重量 38,800t
武装 有線ビーム砲×30
荷粒子砲×4
搭乗者 カリス・ノーティラス
ノモア・ロング
エニル・エル




看完了這些要抄襲卻又抄成四不像,猶如異形入侵的機體,

我只能說鋼彈AGE真是部超級好作品
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