近期更新:MG 00鋼彈 七劍 9月発売予定 5,775円●外伝00V戦記に登場したセブンソード版ダブルオーがMG化!●『機動戦士ガンダム00V戦記』よりセブンソード/GがMG化!●セブンソードのすべての武器が付属!●各武器にはギミック満載!●膝パーツはセブンソードならではの新規パーツ!●セブンソード+GNソードIIブラスター付属!●クリアパーツ使用、ギミック満載でGNソードIIブラスターを再現!腕部用固定ジョイント部 搭載。グリップ展開可能。ジョイントパーツでバインダーへ装着可能。●GNバスターソードIIのシールドモードとソードモードは連動可能で再現!●LEDユニット(別売り)で発光!●GNソードIIロング&ショートもギミック満載!●GNカタールはジョイントパーツで連結可能!●付属品:GNソードIIブラスター、GNバスターソードII、GNソードIIショート、GNソードIIロング、 GNカタール×2、GNビームサーベル×2、1/100パイロットフィギュア(立ち・座り)●パッケージサイズ : 39 x 31 x 12 cm9月発売の「MG ダブルオーガンダム セブンソード/G」もテストショットの写真が掲載されています。今回はGNバスターソードⅡに搭載された連動発光ギミックが紹介されていました。中央に別売りのLEDライトユニットを仕込むと、中央の光源から末端に光を誘導する特殊技術により5カ所のクリア部が同時に発光するというギミックが搭載されているそうです。特許申請中の技術だそうです。MG 00 RAISER [TRANS-AM MODE] 10月発売予定 6,825円8月11日(木)13時から、プレミアムバンダイのホビーオンラインショップで、限定アイテム「MG 1/100 トランザムライザー」の予約受付が開始されました。また、別売りの「ガンプラ用LEDユニット2個セット(赤)」も予約受付中です。商品の発送は10月予定です。トランザムカラーの成形色は、赤系のパールのグロスインジェクション成形で再現されます。赤色のLEDユニットは1個付属します。 全身5箇所を点灯させるには、別売りのLEDユニットがあと4個必要です。「MG 1/100 トランザムライザー」は限定アイテムなので、プラモデルお取り扱い店舗店頭ではお買い求めいただけません(ただし、イベントや他の企画などで販売をさせていただく場合がございます)。※「ガンプラ用LEDユニット2個セット(赤)」は、今後、一般のガンプラお取扱い店舗にて発売させていただく場合がございます。【店頭販売時期未定】■MG 1/100 トランザムライザー (メーカー希望小売価格\6,825税5%込)機動戦士ガンダム00』から、MGファン待望の赤色に発光するトランザムライザーが登場!・トランザム状態を赤系のパールのグロスインジェクションで再現・GNドライヴは赤色LEDでトランザム状態を再現。・シールはフォログラム仕様・ドライデカール/テトロンシールは、機体色に合わせたトランザムカラー・レンズ部はトランザム状態をイメージした、ピンク系クリアへ成形色を変更。・GN粒子貯蔵タンクも付属。劇場版のダブルオーライザーも再現可能。●赤色のLEDユニット×1付属 ※使用電池:LR41×2(別売り) (オススメ情報)LEDユニットは5箇所に装着可能※5箇所を点灯させるには、別売りのLEDユニットが4個必要です。※この商品は、限定アイテムです。※弊社主催イベントや他の企画などで販売をさせていただく場合がございます。※プラモデルお取り扱い店舗店頭ではお買い求めいただけません。※この商品は‘プレミアムバンダイ’での販売準備数に限りがございます。※写真の完成品は塗装してあります。実際の商品とは多少異なります。MG 沙漠鋼彈 EW 版 10月発売予定 3,990円10月発売の「MG ガンダムサンドロックEW」もテストショットの写真が掲載されています。こちらは、カトキハジメ氏によるデザイン版ということなので、小顔脚長のスタイリッシュなデザインになっています。武装は、ヒートショーテルに加えて、TVシリーズで、サンドロック改が装備していたビームマシンガン(腰部後ろにマウント可能)とシールドが付属します。ヒートショーテル刃部は、赤い灼熱化状態をパーツの交換で再現可能です。MG 重武裝鋼彈 EW 版 企画進行中ガンダムヘビーアームズ EW 版超大型宇宙戦艦ピースミリオンに収容されたヘビーアームズを、トールギス、ウイングゼロの開発スタッフの1人ハワード博士が改修した姿。バックパックや腰周りのスラスター類が換装・増設され、宇宙空間での機動性が強化されている。武装は2連装となったビームガトリングを除きほぼ手が加えられておらず、弾切れの欠点も解消されていない。アビリティレベルリーオーをオールレベル100として換算ファイティングアビリティ:レベル120ウエポンズアビリティ:レベル170スピードアビリティ:レベル120パワーアビリティ:レベル140アーマードアビリティ:レベル140Endless Waltz版OVA及び劇場版アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(EW)』では、メカデザイナーカトキハジメの手によって作中のガンダムのデザインが一新された。ただし、これらの機体はテレビ版の強化発展型ではなく、同一機体だが"作品の制作バージョンによるデザイン違い"というものである。カトキ版ガンダムの特徴として、テレビ版に比べよりキャラクター性を強調した有機的な形状が挙げられるが、ヘビーアームズは元の機体特性上無骨な形状であるため、他の機体に比べ特に際立った差異は無い(ただし、EW劇中ではサーカス団員でもあるトロワのキャラクター性を反映し、左顔面にピエロを模したマスクが追加されている)。最大の違いはカラーリングで、テレビ版では赤系統だが、暗青緑に変更されている。なお、EW劇中にも改修前の機体が登場しているが、その際は改修後と同じ暗青緑カラーであった。名称については、OVA発売当時のプラモデルや関連ゲームでは「ガンダムヘビーアームズカスタム」とされていたが、徐々に「ガンダムヘビーアームズ改(EW版)」に統一されていった。武装ダブルビームガトリングテレビ版の武装。シールドと一体化した大型の2連装式ガトリング砲であり、本機の武装では唯一のビーム兵器である。ダブルガトリングEW版の武装。改修後はテレビ版と同じ2連装となった設定を受け継ぎつつ、同じくシールドを廃し、更にマガジンを内蔵式としたダブルガトリングガンを2挺装備。実体弾式。不使用時はバックパックに懸架される。ホーミングミサイルEW版では両脚ランチャーポッドに内蔵されているほか、1/144プラモデルではオリジナル武装としてフロントアーマー内に8発追加装備されている。マイクロミサイルEW版では両肩アーマー及び腰アーマーに内蔵されている。アーミーナイフEW版では装備されていないとされているが、小説版『Endless Waltz』ではアーミーナイフを用いてサーペントと戦闘している描写がある。劇中での活躍テレビ版ピースミリオンで改修を受け、その後実戦参加している。なお、他の4機のガンダムが戦闘のダメージや自爆などで一度大破および拿捕される中、本機は唯一改修前から致命的な損壊を被ることなく、また拿捕もされずに最後まで戦い抜いている。EW版機体廃棄のため他のガンダムと共に太陽に向け打ち上げられたが、マリーメイア軍が武装蜂起をきっかけに、急遽回収される。作中では大量の火器でサーペントを迎撃(ただし、作中では全て信管が抜かれており、1人の死者も出していない)。紛争終結後、サンドロック・デスサイズと共に自爆・消滅した。ガンダムデリンジャーアームズ『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場する機体。ヘビーアームズの量産化を前提に開発されたMS。首都防衛用砲撃機として大戦時に量産されていたが、大半の機体は結局実戦配備される事は無かった。長距離移動の必要が無い為、頭部のブレードアンテナが廃されているのが特徴。オリジナルのヘビーアームズよりも若干火力は上(ただし、オリジナルのヘビーアームズが改良されてからは、オリジナル機の方が上になった)である。ガンダムヘビーアームズ改(EW版)をベースに、ガトリングは一門装備。機体色はガンダムヘビーアームズ・アーリータイプに近い。ロームフェラ財団によって保管されていた機体の内1機が、元OZ兵士トライノイ・リヴィンスキーにより奪取された。その後、追撃して来たガンダムデスサイズギルティ、ガンダムサンドレオンと交戦し戦士の墓にて相打ち。トライノイも死亡した。MG 飛翼鋼彈 EW 版MG 死神鋼彈 EW 版MG 神龍鋼彈 EW 版MG 重武裝鋼彈 EW 版MG 沙漠鋼彈 EW 版
日本現象研究院 wrote:已經說是女妖了......(恕刪) 瑪莉妲跟利迪都有 可是主要開報喪的是利迪最後利迪攻擊誰我忘了 等下再看小說看個仔細 瑪莉妲擋攻擊結果死了也因為瑪莉妲的死 利迪才會再跟巴納吉一起合作不然之前因為巴納吉跟利迪兩家族立場的關係 利迪不得不對立好吧我沒講清楚
bala73 wrote:瑪莉妲跟利迪都有 可是主要開報喪的是利迪最後利迪攻擊誰我忘了 等下再看小說看個仔細 瑪莉妲擋攻擊結果死了也因為瑪莉妲的死 利迪才會再跟巴納吉一起合作不然之前因為巴納吉跟利迪兩家族立場的關係 利迪不得不對立好吧我沒講清楚 嗚嗚...瑪莉妲死了至於利迪,去死吧!!!