ilove_mazda wrote:
完全講到重點了......(恕刪)
以下引用自日本MAZDA原廠網站:
ステップATのトルクコンバーターは、流体を介してエンジンの動力を変速機に伝達する装置で、スムーズな発進や変速を可能としています。一方で、流体による動力伝達ロスにより燃費が悪化することや、車速が上がる前にエンジン回転速度だけが上昇することで滑り感が発生するなどの問題があります。そのため、トルクコンバーター内の流体を介さずに機械的に締結してロックアップ状態とするロックアップクラッチを内部に備えています。

図1でステップATの課題とされている燃費やダイレクト感を飛躍的に向上させるためには、このロックアップ領域を可能な限り広く設定する必要があります。しかしそのためには、振動、騒音などの抑制、またクラッチの信頼性の確保など、大きな課題をクリアする必要がありました。
マツダは、これらの課題に対し、大規模なシステム解析技術を駆使し、ATユニットのみならず、エンジン、マウント、排気系、車体、制御等、広範囲の連携によって克服しました。さらにクラッチの応答性を向上し、かつロックアップ制御を緻密化したことで、スリップ時の熱発生を抑えて信頼性も確保することに成功しました。
第一段是說明SKYACTIV變速箱具有能鎖定引擎與變速箱連結的液力耦合器(碗公) 第二段則以圖說明鎖定率。
第二段說明鎖定碗公之後可能產生的問題 如振動 異音 鎖定用離合器壽命等等都是需要考慮與解決的。
第三段是說MAZDA針對這些問題以系統分析與變速箱以及相關的各個部份以解決問題。
如引擎 變速箱與引擎的安裝座 排氣管(可能是與共振有關) 車身與控制系統等等。
當離合器的反應性能提昇 鎖定的控制方式需要更為細緻 鎖定離合器打滑時產生的熱對於變速箱可靠度的影響也需要確保受到抑制才能克盡其功。
以它82%的鎖定率來說 如果追求最佳的傳動效率 其實鎖定率是可以加的更高 不過此舉可能增加換檔的頓挫感 影響行路舒適性。
個人覺得值得注意的是其低速的鎖定率。
通常因為低速時行車的頓挫本來就是比較大 所以多數的自排變速箱為了良好的行路舒適性 一般低速不鎖定碗公 否則就是有鎖定但鎖定率比較低 避免低速走走停停時挫動感太頻繁引發人的不舒適。
不過MAZDA似乎不覺得這是問題 鎖定率依然是維持80%以上 算是十分有自信。