aaa567888 wrote:
如果我是你的親人.....(恕刪)
贊同
如果我自幼與父母離開,會很想知道家人的近況。
那怕只是寫著簡單幾句話的家人照片,都會讓我窩心一陣子
單車環澳部落格建置中
http://scaoz.blogspot.tw/
Stanley Cycling Around OZ
20を過ぎてから目まぐるしく色んなことが起きている。整理が追いつかないくらいに......
練習から帰ると、監督から”ユコ、お前に小包だ”と渡された。
見覚えがない、宛名を見ると台湾から,,,,なんと生き別れの兄からのサプライズの誕生日プレゼント。監督に密かに話をしてイタリアの住所を聞き送ったそうだ。
沈んでいた僕には、パンチの効いたサプライズ。まったく泣いてしまうだろう...
兄(当時5歳)と言っても僕が赤ん坊のころに両親が別れ、昨年FBで再会するまでは存在すら知らなかったのだ。
家の中でも触れられなかった話題だ、父のことは尊敬しているし十分苦しんだと思う、そして愛情も人一倍だった。だから、この記事も父にだけはブロックだ。
そんな兄、FBで話していた時、向こうは多くの記憶があったが残念ながら僕には全然なかった。
色々と話していくうち幼いころに持っていた疑問が全て解消されていった。
同じフィギアを何故2個持っていたか、壊れた原因などなど。
ただ、何と表現したらいいのか実感が湧かない。20まで母の存在は頭にあったが兄の存在なんてなかったからだ。
この1年、彼と話し続けていて僕への愛情のような感情が伝わってくる、けれど一方的に来るのではなく僕の気持ちを察してか上手く距離を置いて。
向こうは記憶があって会いたいという気持ちが強いが僕のことを尊重してくれている。
どうなるか分からないけど会いに行きたい気持ちはあるが今の状況じゃ難しい。
食べていくだけでもギリギリ、航空券も片道のようなもの、いつ帰るかも未定、それも大きな目標のためだ。
走る理由がどんどん増えていく。
お守りやら、手紙、台湾の翻訳本、そして知ってかしらずか実は初めて手にする丈夫な時計。今までポラールでしたからね(笑)
さぁ、引き締めてイキましょい!!人生何が起きるか分からないね。

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