【臺灣ホンダへ臺灣人の怒り】
臺灣ホンダへ フロントガラスについて 六月下旬貴社から受け入れたCR-Vですが、七月中旬頃、フロントガラスで(ボンネットの上10cmくらいの所)凹み(10cm×20cm)を発見しました、三度も豊原ホンダに行ってメンテナンスを受けようとした。 一度目、技師も技術チームリーダも問題點を摑めなかった、特定の角度からしか見えないと言って、私にまた後日改めて検査しようと知らせました。 二度目、音響システムがクラッシュしたから、上記のフロントガラス問題と一緒に提出した、八月十五日の午後で処理することを約束した。 三度目、責任者はガラスのメーカーと時間を打ち合わせ、八月十五日午後二時で検査を実施した。そのガラスメーカーは公差値があるからと反映し、提案を出しました:メーカーはガラス擔當、メンテナーは賃金負擔、私の方は絶縁紙の費用を出せます。 私はこの提案を拒否し、また改めて本社から検査を実行と知らせました。音響の方は新品に交換した。 では質問。六月下旬買ったばかりの新車なのに、一ヶ月の內にフロントガラスの問題が現すのはなぜでしょうか?メンテナンスの為に四度まで行かねばならないのか?これが臺灣ホンダの品質ですか?公差値を言って、客を困らせるのがそちの流儀ですか?そしてもう一度行って、それを本社の者に見せねばなるまいか?怒るのも當然であろう。
臺灣ホンダのサービス體系崩壊、其の消費者の権利を無視する遣り方は、臺灣人のホンダに対する悪い印象をもたらす。日本ホンダが臺灣ホンダにサービスと品質の改善を催促することを願いたい。例えば今度の件について、臺灣ホンダ豊原工場の問題処理の態度は消費者の極度の不満をもたらし、処理をしないまま結論を出した。其の0800というサービスホットラインも今迄何の返事もない。これがホンダの問題処理の態度ですか?フロントガラスと絶縁紙の問題さえ処理できず、消費者の権利を無視した、若し今後何かもっと重大な問題が起したら、臺灣ホンダはどうするつもりかな?是非とも日本ホンダのご協力を願いたい。更多
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